児童センターは、四季折々季節の花が咲いていて、来館者の心を和ませてくれています。
いつも綺麗に咲いているのは、役員のＭさんが花のお世話をしてくださっているから。

５月中旬、咲き終わった花がらを集めているところを見た児童が「あ！お花のおじちゃん、何で花をちぎってるの？」と興味を持ち、「取ってるのは、咲き終わった花がらだよ」と教えてもらい、みんなもお手伝いをすることに。

「チーム・フラワー」の出番です。
こどもたちも、優しく花がらを摘んで、お手入れをしてくれました。
摘み取った花がらが、カゴいっぱいになりましたよ。

さて、去年のお楽しみは、コキアでホウキを作ることでした。
さて、今年は…何かな？？
「わた花」を植えています。
大きく育ち、フワフワの綿を収穫できるかな？
お楽しみに！！