いろんなお話が飛び出し、みんな集中して聞いていました。
楽しんでいました(#^^#)
第1部 吹田朗読パフォーマーの会による紙芝居『なんにもせんにん』
柔らかな語り口調でお話の世界にドンドン引き込まれていきます。
第2部 児童センターのこどもたちによる紙芝居『おたまじゃくしの101ちゃん』
紙芝居の台のデコレーションもして盛り上げてくれました。
6人で事前の打ち合わせ、練習もしっかり行い、当日は挨拶もバッチリでした。
それぞれ役割も決め、とても上手に紙芝居が出来ましたね。
読んでくれた6人も、聞いていたこどもたちも、みんなが笑顔(#^^#)に。
第3部 ゆずぽんずさんの登場
まずは、腹話術『しょうちゃんで~す』です。
何度がセンターに遊びにきてくれている「しょうちゃん」は、もうすっかりセンターの人気者。
しょうちゃんとお姉さんのおかしな掛け合いがみんな大好きです。
次は、パネルシアター『おねぼうさんは、だれですか?』
お話の中にヒントがあるよ、しっかりと話を聞いてね。
「誰かな?」「あっ わかった!」こどもが参加型で盛り上がりました。
続いて、絵本『かえるぴょん』
楽しいお話の世界が広がります。
こどもたちの集中力、すごいです。
そして、おはなし『かえるぼたもち』
語り手さんの話の間合いが心地良く、こどもたちも想像力豊かにお話の世界に入り、語り手さんに話しかけますが、その受け止め方がとても柔らかく、みんなでほっこりとお話を聞けました。
最後に、人形劇『3びきのかえる』
お話の世界に入っていくこどもたち。
話の展開に「きゃ~ びっくりした!」
みんな、ドキドキ、ワクワクしながら、楽しんでいました。
劇の後に人形を見せてもらい、その作り方を教わりましたよ。
家に帰って早速、靴下でカエルを作ったおともだちはいたかな?